帰ってきたのも束の間で…

もぅ…なんだかな…

私の願いは…とりあえず私1人とﾆｬﾝｽﾞたちと今は一緒にいたい…

私にとって…じいちゃんがネックだ…

私の病気も病院で説明聞いたはずだけど

耳遠いからわかったふりしただけ。

気使って色々食べさせようとしてる気持ちはありがたいだよ

だけどさ…月曜日から抗がん剤治療始まってんのさ

私36㌔だよ…抗がん剤も量減らしてもらってるし副作用止めの薬もあるけど

それでも吐き気するの…

あれもこれも、なんて食べれんの(；A；)

「せっかく食べさようしてんのに」

と嫌な顔しないで(；A；)

ほんとに食べたい時に食べたいものしか入らんのやて(；A；)

病気の説明…また1から説明せないかんの？

痛み止めに「医療用大麻」飲んでる事まで言わないかんの？

聞いたらびっくりするでしょ…

私だってびっくりしたんだから…

帰ってきてから…耳遠いからこっちが声張り上げて喋るから…声枯れてきたじゃん(；A；)

もぅ…このままじゃ…私ダメになっちゃうよ

とりあえず…眠剤飲んで今日は早く寝よ…

ついに体力尽きてしまいました

こんな日々を過ごしています

8日来た時は診察と腹水穿刺だけのつもりやったけど…あまりにフラフラしていたのでしょう

「入院しましょうか」

体重37㌔

昨日までは食べては嘔吐の繰り返しだったけど今日あたりから少しづつ食べれるようになりました

月曜日からまた抗がん剤治療始まります

生きる為に早く回復して抗がん剤にも耐えられるような身体になりおうちに帰りたいと思います

10月に産まれてくる初孫ちゃんの為…

自分の為に…

頑張ります

お返事返せなくごめんなさぃ…

自分の家じゃないみたい…まるで他人の家…

自由に出来ない…見張られてる…

まるで地獄…

じいちゃん来てからだ

ずっと思ってた…じいちゃんとばあちゃん喧嘩する度にばあちゃんのせいにしてた…

でもわかった…ばあちゃんが怒ってた意味が…

ばあちゃんよくゆってた

「じいは一言一言うるさい。人が何してようといいやん。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂゆうて言いたい事あるなら言えばいいのに…気分悪い。人のする事にいちいち文句つける。」

ごめんね。ばあちゃん…気づいたよ。

ばあちゃん言ってた事。

私がﾆｬﾝｽﾞたちに触ると

「またぁ！せっかく寝とるのにー！」私が触ると怒る。

それでいて…自分は勝手にｵﾔﾂちゃちゃっとあげて手懐けて今では好き放題。

私がキツいながらも掃除機かけると

「お？今日は体調いいのか？」

動けなくて横なってると

「ご飯食べんのか？」断ると「あーあまたご飯残る」

夜とか起きてると

「お前は昼間寝てて夜寝れるんか？」

もぉ…どうでもいい………

ばあちゃんが認知症なるはずや。

こっちは必死で生きようと頑張ってんのに…違う病気で死にそう………頭おかしくなる

お腹に水溜まってた事知っても

膝に水溜まったようなもんやな。

もう…限界………キャパ超えた………